不老長寿のツボ、足三里について

足の陽明胃経の経穴、足三里は胃腸を強めたり、足のむくみ・倦怠感などに効能があることで有名だが、先人たちは消化器系臓腑に免疫機能があるのを知り健康に役立ててきたらしい。胃腸を強めると免疫力が高まり、長寿へつながることを知っていた先人たちは長寿のツボとして足三里を選び毎日お灸をしていた。

事実、はり灸により免疫細胞を多く分泌し免疫効果があることが明らかにされてきている。
「脾胃論」を説いた李東垣(1180~1251)は病気の予防、治癒には胃腸を強める事が大切であると胃腸を丈夫にする処方「補中益気湯」を作り出し今でもつかわれている。

胃腸は栄養を補給する大切な臓腑でもあり、強くする事により疾病の予防、病気の回復を早める。胃腸を強め自然治癒力を賦活するためには色々なアプローチがあるが先人たちの英知である足三里のお灸は安全であり手軽にできるので役立てて欲しいものです。

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