台座灸の熱量により強、中、弱と3種類があり、その内の弱を使用しても
場所、体質ににより途中で熱さが我慢できず取り外してしまう場合があり
特に腹部などはその傾向が多いようです。
途中で取っても効果がありますが出来れば最後燃え尽きるまでして欲しい
ものです。
付属の熱量を調整シールもありますが当方ではこんなやり方で実践、指導
を行っています。
紙バンを適当な大きさに切り、端は後でテープを取りやすくするため折っておきます。
弱を使用する時に利用してます、刺激に敏感な方には好評です。
実践される場合は個々の責任でお願いします。
昨日は「りく」と散歩!