顎関節症 Ⅱ

この診断法は恩師、入江先生が顎関節症に
なりそのため苦労して作った診断法です。

帰納診としてstな左顎関節部に紙包磁石S極を
当てて左掌(上焦、下焦)や患部のstがsmになったら
stを感知した処の愁訴は顎関節が原因であるとする。

このケースは左顎関節の瀉が全ての愁訴を
取り除くカギでした。 電球 デコメ絵文字

治療方法は
左右の顎関節部に置鍼、IPコードで結線。

左顎関節(B)・・IP・・(R)右顎関節

003

005

治療はシンプル、大切なのは診断電球 デコメ絵文字

最後に入江先生の講義から・・・
・・・私の体験では側頭骨と後頭骨に異常が
出て来るようである。

耳鳴り・後頭部の異常感・目眩などを訴える
老人には顎関節症の存在を疑うように
心がけている。

頸凝り、肩凝り、腰痛症、膝関節症も注意が
必要である。
次に口を開かせて歯の治療を受けた歯の数が
4本以上であれば陽性とする。

下顎の歯の並び方がアーチ状でなく般若の
ように角ばった歯並びを陽性とする。

以上が聞診と望診の要点である。
20代の若い人で膝関節症の人や頸や肩の凝る人、
テニス肘の人などに高率に顎関節症を私は発見している。

老人だけがかかる病気ではないようである。
頭の中にいつもこの望聞問診をインプットしておいたがよい。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です