時々、IPコード Ⅺ

IPコードによる脊柱治療

入江式脊柱治療の考え方

※脊柱を支えている筋、靭帯→弛緩、緊張→脊椎の変位
→痛み、痺れ、凝りが発生

※脊柱に関連している異常経脈を正す→筋、靭帯の
弛緩、緊張が修正→脊椎の正常化→愁訴の緩和、消失

※脊椎、異常経脈の感知検出→虚実の決定→IPコード、
熱鍼で補瀉の治療→経脈の正常化

まずは脊椎の異常をFT(フィンガ-テスト)で把握
指を揃えたセンサーを脊柱に当てていく
015
仙骨の異常部位も検出(横の経脈を調べている処)
017
センサーを換え次髎、中髎穴などの異常を把握
018
訴えがなかっても臀部などの異常の有無も把握
019

黒点が異常部位の検出感知したところ。
027

次回は補瀉の決定を !

夜は寒いので最近は昼休みに散歩
o( ̄_ ̄|||)o——–⊆◎U)┬┬
006

003
相変わらず変な処を歩きます
004
満足U^ェ^U ワン
005

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です