肩凝り腰痛に温鍼で散鍼を!
ようは温めた温鍼で
肩、頸や腰にランダムに温鍼で
点状刺激をするだけです
ポイント
・ツボではなく面としてとらえ
同じ点、箇所に何度も施術をするのではない
あくまでもランダムにアプローチ
・温鍼を温める時間、温度は
例えばろうそくやライターの場合
炎の傍に近づけるだけで2~3秒で十分です
熱源のない場合は指先でで温鍼の先を2、3秒擦るだけで十分
ようは温鍼を肌に当てたときヒヤッとしなければ良いのです
・くれぐれも温めすぎないように
温鍼を温めすぎると経脈がびっくりして滞りが酷くなります
・頸から肩にかけてなら10秒くらいで十分かと
やり過ぎないよう
こらなら温鍼を持っている方なら直ぐにでもご自身に
アプローチができますね
早速やってみてください・・・感想をきかしてくださいね ペコッ○┓