温鍼を行いながら後で鍼やお灸をしたい時には
温鍼とペンを持ちながら施術。
異常経脈を点状刺激し反応のある経穴にタッピング
そこに後で鍼やお灸をしたい時には
ペンで印を付けます。
あとでツボをさがす二度手間をはぶけます。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ