温鍼とペンを持って

温鍼を行いながら後で鍼やお灸をしたい時には

温鍼とペンを持ちながら施術。

異常経脈を点状刺激し反応のある経穴にタッピング

そこに後で鍼やお灸をしたい時には

ペンで印を付けます。

あとでツボをさがす二度手間をはぶけます。

001002003

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です