赤ちゃん待ってますと来院。
問診の中で一番気になったのが毎回、生理中は鎮痛剤を手放せない事。
これを改善出来れば、赤ちゃんも・・・と。
治療はIP(イオンパンピング)コードによる経脈治療と腹部へのアプローチ。
腰部は温鍼治療
治療を始めて一回目の生理、鎮痛剤の服用は半減、二回目の生理は服用をせずに過ごせたと報告。
内心、もうすぐ嬉しい報告が聞けるかもと!
生理痛があって当たり前だと思っていいる方もおられます。生理は子宮からのお便り、もっと目を向けてもらいたいもんです。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ