経筋治療 Ⅱ

朝から右腋窩の引きつりと前腕、手掌にかけ軽い痺れが発症、年をとると
あちらこちらとボロがでてきます。

右上肢なので鍼灸師にとってはこれ以上悪くなると問題なので早速治療を。
その前に診断です、入江式経別脈診ではいつもの肝虚で脊柱診もいつも
とと同じ診断、この症状とは関連があるとは思えない。

そこで経筋症を疑い音素診「ボウ」をイメージ、入江FTをするとSTの反応、
冷えからの経筋病である。

手の陰経筋が病んでいるのはわかっているが、その中でどの経筋が病んでいるか
自分では手背診を使っての診断ができないので経筋の流注、病症から検討すると
手の厥陰心包経と判断し心包経筋を経筋鍼で治療、効果は音素診がSMとなる。

手の経筋図(臨床 東洋医学原論)と経筋鍼

008011
手の心包経筋穴
001002

経絡は正経十二脈、奇経八脈、十二経別と十二経筋がり、経筋の症には
間違いなく経筋治療が必要である。

024038

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です