上下の補瀉が済んだら次は左右の補瀉。 関節の前後、四点が治療穴。 順番に左右に経筋鍼を当てていく。
継続して施術すると疼痛も軽減、変形も矯正されます。 全て経脈を利用した治療方法です。 次回は掌側を報告しますので。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ