東洋医学的、花粉症の診断と治療

朝から鼻水と前頭部の頭重、咽喉の違和感また
集中力の欠如が酷い。

毎年この季節になると、朝いきなりこの症状がでてくる。
ティッシュペーパーが離せない、仕事にも支障をきたす
ので入江式花粉症の診断と治療を行う。

診断点は右手掌の上焦部と右迎香穴で、入江FT
を行いSTなら花粉症と診断。

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この二ヵ所で異常の反応がでたら花粉症である。

治療は入江式インスタント療法に焼き鍼を加えた
治療を行う。

右肺経と右大腸経を利用、焼き鍼で経脈を補の
治療を行う。

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次に肺経の列欠穴と大腸経の合谷穴にお灸を。

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最後に鼻側を焼き鍼で治療を行い終了。

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この鼻側の焼き鍼治療は督脈と併用すれば嗅覚異常
のある方にも効果があります。

以前、不妊治療の方でカレーの臭いもわからないと言わ
れたので、ついでに焼き鍼でこの治療を続けたら調理の
時、臭いがわかるように大変喜ばれ事がありました。

顔面部の焼き鍼の温度には十分に気をつけて下さい。

この方法はあくまでもインスタント療法です、心包や脾の
治療が必要かも知れませんが症状は緩和しますので、
忙しい時は特に助かります。

先週は頭が気持ち悪いと訴える方を診ました、病院で
MRなど種々の検査をしても異常が見当たらず困って
おられました。

私が診ると右上焦、右迎香でSTで花粉症でした。
花粉症の症状も多彩です、頭から子宮まで影響します。
CTではわからないはずです、花粉症の説明をすると安心
されました。

今の時期は常に花粉症を頭の隅に置き、右上焦と右
迎香を診ます、花粉症が原因の方が多いかも。

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