安産の道しるべ~逆子の灸~

インターネットでお灸で逆子が治る事を知り「逆子の灸」を
希望され35週目の妊婦さんが来院。
お灸を試みるタイミングは少し遅いが、若い人がお灸を受け
入れてくれる事は大変うれしい。

お腹の状態を診る時、いつも赤ちゃんに話しかけながら診る、
そうすると胎動を感じ返事をしてくれる。
何故だかこの時いつも感動を覚える、新しい命が身近に感じ
取れるからかもしれない。

逆子の灸で有名なツボは至陰と三陰交であり、至陰は陽が
極って陰に至るツボであり陽側の腰を暖めます。
三陰交は三本の陰経が交わる処で陰側の下腹部を温めます。

逆子の原因は冷えと陰陽のバランスが崩れたため、至陰と
三陰交にお灸をすえる事で冷えの改善と陰陽を調整している
のです。
実際にお灸をしている時、赤ちゃんが良く動いて事を告げられる。

もぐさを板の上に置き上から板で転がします、家でも簡単にできますよ。

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棒状にした、もぐさを指で摘みこれぐらいの大きさに軽くひねります。

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至陰穴と三陰交穴にお灸をしているところです。

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逆子の灸は母子ともに無理のない応援になってくれるはずです。
逆子とわかったら早めに試みてください。
ツボの位置は鍼灸院でとってもらって下さいね。

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