熱鍼マスター講座Ⅱ無事終了しました。
午前は講義
熱鍼の注意点など
・火傷に注意(温度に気をつける)
・圧をかけすぎない(撫でる程度で十分)
・やり過ぎな(一回擦れば十分)
・方向、経脈の流れ(逆方向にしない)
午後からは実技
経脈の認識
筋の張りを経脈を伸展させる事で消去。
風邪の診断
まずは風邪を熱鍼でとる。
手の経脈をつかい頸の緊張をとり
そして確認している処。
予定時間をオーバーして終了
o(*^ー^*)o皆さんお疲れ様でした!
治療所の周りの山もすっかり紅葉しました。