例えば異常部位にN極を当ててsmなら補が適しているとなる 次に指先を揃えたセンサーで異常個所をキャッチ
×が異常個所
異常個所に補の治療 皮内鍼で対応、入江式では補は枕なし
皮内鍼を刺入(クリックしたら大きく見れます)
テープで固定
次に異常部位の周囲を熱鍼で2周程点状刺激を これは瀉の治療を行ったことになります
皮内鍼の替わりに熱鍼で異常部位の内を 斜めに刺激をしても効果あり
テクニックがいらないのが入江式のいいところ 誰にでも直ぐ出来ますね・・・明日はIPコードでの治療方法
う~紙包磁石と、かけ離れていきますね もう暫くお付き合いを(*_ _)
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ