腰痛、IPコードで左右の調整 FTで異常部位を把握 紙包磁石でst→smになるよう左右の補瀉を決定
決まれば後はIPコードで結線 今回は釘を利用して結線
縦横斜めなど経脈は走行しています。 それをIPコードや熱鍼で対応し治療ができますが やはり入江式FTがなければ・・・ 日曜日のセミナーで入江FTについて講義します。 あくまでも私の考察ですが、うまく伝わるかなε=(・o・*) フゥ
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ