反応が消えるまで Ⅱ

おはようございます、こちらは気持ちいい朝です。
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○○先生からのメール
最近の私の取り組みとしましては帯状反応での本治法の時
もう少し施術が必要かどうかのチェックをおこなっています。

その反応帯の上のstのチェックを行いst(異常)がなくなるまで施術を
行うという方法を試しています。

特にメインの帯状反応で、この方法で行っています。
これをやり初めてから、帯状反応での本治法がIPでの本治法に
順ずるくらい手ごたえを感じています。

ですよね、メインの帯状反応のstがsm(正常)になるまでの
施術が必要ですね。
画一的に行っても治療効果はバラツキがでますね。

例えばここの帯状反応のstがとれているかは

私は関連する経脈を、○○先生は反応帯の空間上をチェック。
検証する部位は違っても目的は同じ
しっかりとメインの反応がとれるよう施術を行う事が大事ですね。

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では○○先生、お仕事頑張って下さい。

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