僧帽筋腱付着部にアプローチ

よく肩凝り、頭痛、眼の疾患など
上半身に症状がある方に
外後頭隆起の外側、僧帽筋腱付着部の
圧痛、硬結に鍼をしたり
熱鍼では外後頭隆起を中心に囲むように
熱鍼をして症状の緩和を図ってます。

そしてもう少し熱鍼で効果的にアプローチが
できる方法として外後頭隆起の両側、
左右の付着部にアプローチすればと考えていました。

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身近に頚部後屈困難な方で、無理をしても
1~2秒が限界の方がおられ

さっそく熱鍼で一通りの治療を行い
そして左右の腱付着部に点状に各3周刺激を行う。

施術後、頚部のROMが改善、そして10秒程
後屈の維持ができるようになる。

一例だけでは何とも言えないが
この方法でも頚部が緩むのは確かのようです。

熱鍼をされている方は一度試してみて下さい。

今日も♪. εεε=(*・ー・)サンポ・・この横を通って行くと
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下の国道に繋がるバイパス、紅葉がきれいです
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下を覗き込むと
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こんな風景、意外と高低差がありますw(゚o゚)w オオー
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下界へ(ちょっと大袈裟)到着ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
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川が流れててのどかですが、これから冬、厳しくなります
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往復で1時間、疲れた~εミ(ο_ _)οドテッ

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