こんな方法でアプローチ Ⅴ

私の花粉症の治療のケース
右角孫st(異常)、左角孫sm(正常)、百会は少しst
右角孫のstは列欠・照海でsm、
よって 任脈・・陰嬌脈の奇経治療が適応となります。
腹診→右肺がst、
よって右列欠・・IP・・左照海の治療となります。
IPの方向はFT(フィンガーテスト)でsmになる方向に
倒せばよいです。

画一的にしたいのなら第三点、気海穴を使用し
左照海(赤)・・・気海(黒)・右列欠(黒)に結線すれば
方向を決める必要はないです。
この結線方向は接触した時のケースです。

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どちらにせ右角孫のstがsmに換わっていればよい事です。
結線後、百会のわずかなstもsmになっていたら良いのですが
そのまま残る場合もあります。

その場合は百会のstがsmになる五行をさがします。
私のケースでは五行の内の水で百会がsmになり
腎か膀胱のどちらでsmになるかでは
腎でsmとなるので腎の治療を加えます。

IPコードで奇経治療を行いつつ熱鍼で百会がsmになるまで
腎の帯状反応を擦り、10分後IPコードを外し終了です。

最後に鼻の外側に熱鍼をしておきます。

もちろん、百会が角孫よりstが強いケースもあったり
百会のみがstのケースもあったりもします。

奇経治療で百会の反応が消えたり
経脈治療で奇経の反応が消えたりなどなど・・・
色々ありますが最後はFTの診断が決め手となります 。

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