左手の腱鞘炎・・・(。_+) いたたた
久々に診断、治療の流れでも
印の処が圧痛点
経脈の補瀉を棒磁石で診断
肺経の実です 経脈の流れに逆らって温鍼でアプローチ
最後に瀉の皮内鍼を貼り終了
東洋医学の公理、定理 経脈の虚実を診断し補瀉で治療でした
あとはなるべく使わないように、ですね!
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。