まずは、あたりまえですが診断
入江FT(フィンガーテスト)での自己診断法
でアプローチ
準備するのはセンサーに代わるもの
私はIPコードで使用している釘などを利用
IPで使えたり診断で使えたり便利が良いが
釘の頭の面積は小さいので正確さが必要
慣れるまでは面積の大きいものがお勧めである
これを六部上位の各脈診部にテープで固定し
テスターを動かしどの脈診部でst、病んでいるかを診断していく
まずは自己の診断で練習を繰り返せればFTの取得につながる
のでは・・・