温鍼経脈治療 (2)

まずは、あたりまえですが診断

入江FT(フィンガーテスト)での自己診断法
でアプローチ

準備するのはセンサーに代わるもの

002

私はIPコードで使用している釘などを利用
IPで使えたり診断で使えたり便利が良いが

釘の頭の面積は小さいので正確さが必要
慣れるまでは面積の大きいものがお勧めである

008

これを六部上位の各脈診部にテープで固定し

005006

テスターを動かしどの脈診部でst、病んでいるかを診断していく

まずは自己の診断で練習を繰り返せればFTの取得につながる
のでは・・・

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です