時には重大な病気の時も

めまい、ふらつきの症状を

訴える方二人を治療中です。

一人は耳から、もう一人は小脳からで

徐々によくなってきています。

東洋医学では病気の基は

五行の変動としてとらえてます。

二人とも五行の中の木の変動として

治療をおこなっています。

病名、発生部位は違っても

五つのカテゴリーから選択できるのが

東洋医学のいいところですが

でも、西洋医学の診断はちゃんと受けた方が

いいですね。

時には重大病気のケースがあります。

今回の小脳の方はそのケースです。

検査、診断が出来ていたので

インフォームドコンセントが十分でき

患者さんも安心して治療を受けれているとおもいます。

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