IP(イオンパンピングコード)で治療する時は
先ずはIPコードで五行を整え
次に局所、脊柱の調整を温鍼で図るのですが
最近は逆のパターンでする事もあります。
さきに局所、脊柱を整えてから
次にIPコードでの経脈治療をします。
最後にIPコードで経脈治療する事で
IPの結線時間に幅を持たせることができ
じっくりと効かせることができます。
10分での結線でいい時もあれば
15分が必要なケースもあります。
最後にすれば余裕をもってIPでの
経脈治療ができますね。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ