手のひらのこの部分(上焦)でst
そして脈診部で右の関、胃でst(異常)。
本来この部分に紙包磁石の
S極(瀉)、N極(補)のどちらかを置けば
上焦のstが消えるので、胃の治療をすれば
風邪、花粉症等の上焦の症状は
治癒することとなります。
しかしstが消えない場合も・・・
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ