病んでいる経脈の診断がつけば 次は紙包磁石での虚実の決定
N極(黒) S極(赤)
脈診部に N極をあてsm(スムーズ、正常)なら補が適している S極をあてsm(スムーズ、正常)なら瀉が適している
肝が病んでるとすれば 左関に紙包磁石N極をあて FT(フィンガーテスト)でsmなら補が適しており 肝経は虚している状態です
S極でsmならその反対で実の状態です
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